コンビニ情報発信局 / コンビニステーション

コンビニに関する最新情報、お得な情報、口コミやレビューなど発信中! まずは、私が一番利用するミニストップの情報から発信していきます!ベルギーチョコソフトは常置してほしい…

無料でもらえるクーポンが豊富!ミニストップでもらえるクーポン紹介!

f:id:conveni_station:20220218223440j:plain

スーパーマーケットが近くにあれば、チラシを比較しながらお得に買い物ができるように努力するのはもはやどこのご家庭でも行っており、最近ではネットでチラシがチェックできるので、より細かく比較が行えます。当然のことながらコンビニに関してもそれは同じ。できればお得に利用できれば、それに越したことはありません。

とはいえ、コンビニで常に割引が行われていることは少ないでしょう。そんな時に頼りになるのがクーポンの存在です。無料クーポンを活用することでよりお得に、満足感を得ながら買い物が行えます。近年多くのコンビニが争うようにクーポンを発行していく中でミニストップは果たしてどうなのか、チェックします。

 

ミニストップLoppiクーポン

f:id:conveni_station:20220218223444j:plain

Loppiといえばローソンにある端末ですが、2012年からミニストップにもLoppiが置かれるようになりました。このLoppiではポイントを活用してお得なクーポンがゲットできるようになっており、ローソンの利用者はLoppiでクーポンを発行しています。これと同じことをミニストップでも行えます。ミニストップであればソフトクリームなど様々な商品があるため、お得に利用できます。

ローソンであれば店内の商品を安く買えるクーポンがあるなど、ほしい商品をよりお得に購入する際にはかなり便利で経済的です。ミニストップのポイントはWAONPOINTが用いられており、イオングループで買い物を行ったり、イオンカードを活用したりしていればすぐにたまっていきます。こうしたポイントをさらに有効活用していくには、Loppiでクーポンを発行していくのが効果的です。

 

Twitterキャンペーンの活用は重要

f:id:conveni_station:20220218223446j:plain

セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニチェーンではTwitterやLINEなどSNSをフル活用してキャンペーンを行っています。Twitterを例に挙げると、ミニストップの公式アカウントをフォローして、キャンペーン期間中に毎日1回、ミニストップ公式アカウントが指定するツイートをリツイートし、当たった人に無料クーポンが届きます。ノーリスクローリターンでゲットできるので、気軽に参加できるのが特徴的です。

実際に2022年1月に行っていたキャンペーンを例に出すと、アルコール飲料が1万名に当たるキャンペーンが行われていました。もちろん未成年者は参加できないキャンペーンですが、お酒が当たるということもあり、多くの人がこぞって参加していました。プレゼントします。セブンイレブンなど他のコンビニチェーンではコーヒーやホットスナックなどが当たりますが、ミニストップでも同じようなものが当たります。

ミニストップにおけるこれまでの実績を見ると、ミニストップの名物であるソフトクリームやペットボトルのお茶、惣菜など、無料クーポンが当たるキャンペーンが行われていました。キャンペーン期間や当選者の規模はその時々でバラバラですが、先ほどのように1万名に当たるキャンペーンも行われており、当選確率は十分。ソフトクリームのキャンペーンが多めなので、参加することをおすすめします。

 

1つの商品購入でもう1つもらえるクーポン

f:id:conveni_station:20220218223437j:plain

大手コンビニチェーンでは、1つの商品を購入することで後日、関連した商品をもう1個もらえるクーポンが配布されています。ミニストップでもこれと同じことを行っており、新しく登場した商品を買うことでそれにちなんだ商品がもらえるクーポンがもらえます。いわば1つの商品で2つ分買える、もっと極端なことを言えば半額で商品が買えるようなものなので、利用しない手はありません。

もちろん、もう1つの商品は選べないので、好みではないものが対象となっていると買うのに躊躇するというのはあるかもしれません。しかし、家族や友人に好きな人はいるかもしれませんし、この機会に新たな趣味嗜好にチャレンジするのはとてもいいことです。定期的にキャンペーンの展開が行われているので、参加してみることをおすすめします。

 

まとめ

ミニストップのキャンペーンは無料クーポンやTwitterキャンペーンだけではありません。ミニストップの店内にあるATMを利用して現金を引き出した人を対象に割引クーポンが出ることがあります。2022年1月ではペットボトルのお茶の割引クーポンが発見され、大変安い値段で購入することができました。ATMの引き出しだけでもクーポンがもらえるので、うまくタイミングを調整することができれば、お得に購入できます。

 

コンビニでは電子マネー決済がおすすめ!ミニストップ編

f:id:conveni_station:20220218221816j:plain

現金で買い物をしていると、小銭でお財布がパンパンになることがあります。人によってはその小銭を貯金して後日両替する方もいるでしょうが、近年両替するにも手数料がかかり、より損をしやすい状況となっています。新型コロナウイルスもいまだ猛威を奮い、小銭などで買い物をするよりも、電子マネーを活用することで、よりスマートな買い物を行う時代になってきました。

さて、電子マネーを確実に利用できる場所といえば大手のコンビニチェーン。電子マネーを始め、様々な決済方法があるのは心強い限りです。その中でも全国展開するミニストップではどのような電子マネーが使えるのか、電子マネー以外の決済方法と一緒にご紹介します。

 

色々使える電子マネー

f:id:conveni_station:20220218221842j:plain

現状ミニストップにおいて利用できる電子マネーは7種類存在します。携帯電話の端末にクレジットカードやデビットカードを紐づけることで利用できるのがApplePayとGooglePay、QUICPay、iD、楽天EdySuicaPASMOなど全国の公共交通機関で利用できる交通系電子マネー、そして、ミニストップもグループの一員であるイオングループが発行するWAON、大きく分けてこの7つの電子マネーが利用できます。

ApplePayやGooglePayは事前にQUICPayやiDなどと紐づけを行うことで利用できるため、ApplePayやGooglePayを利用するにはQUICPayやiDなどを事前に利用できるようにしておく必要があります。この紐づけさえしておけば、携帯端末1つで買い物が行えるため、現金を持つ必要がありません。

 

ミニストップのバーコード決済

f:id:conveni_station:20220218221835j:plain

ミニストップでは電子マネーは大きく分けて7つ利用できるとご紹介しましたが、人によってはバーコード決済も電子マネーと同じように考える人もいます。そこで、ミニストップで利用できるバーコード決済についてもご紹介します。ミニストップのホームページで紹介されているものから順番に、楽天ペイ、PayPay、LINE Pay、d払い、WeChat Pay、Alipayau PAY、メルペイ、ゆうちょPay、NAVER Pay、J-Coin Pay、QUOカードPay、AEON Pay(iAEON)が利用できます。

これらのバーコード決済では事前にチャージを行って利用することになるため、好きな金額だけ入金して利用することができます。また、友人や家族などとチャージしたお金を贈り合うこともできるため、大変便利です。バーコード決済はお店によって使えるものと使えないものに分かれ、1種類しか取り扱っていないケースもありますが、ミニストップではこれだけ多くのバーコード決済を採用しており、安心して利用できます。

またPayPayやd払いやauPAYなどバーコード決済を活用することでお得に利用でき、いくらかキャッシュバックを受けることができるキャンペーンもあります。電子マネー以上の利便性がある時もあり、バーコード決済を利用できるのであればそちらの活用もおすすめです。

 

WAON電子マネーとバーコード決済

f:id:conveni_station:20220218221839j:plain

やはりミニストップでおすすめの電子マネー、バーコード決済といえばなんといってもWAONになるでしょう。電子マネーWAONにチャージを行っておけばイオングループ系列で買い物ができ、もちろんミニストップでも利用することが可能です。WAONを活用すればお買い物で得られるポイント、ボーナスポイントなど様々な特典があります。ポイントも2倍になるため、普段のお買い物でたまるポイント以上にたまるのでおすすめです。

実際にある電子マネーWAONのキャンペーンをご紹介すると、電子マネーWAONにチャージを行う際に1万円をチャージすると、抽選で1万ポイントないし1,000ポイントが当たるキャンペーンが行われています。1回につき1万円ではなくても、期間中に合計1万円のチャージをクリアすれば抽選の対象となります。WAONのポイントは1ポイント1円で利用できるため、抽選で当たれば1万円分のチャージで2万円分利用できるような状態になるので大変便利です。

またイオンが展開する「AEON Pay」は2021年12月から利用できるようになっています。こちらはイオンカードなどを登録して使う形になりますが、よりポイントがたまりやすく、ポイントを活用しながら買い物が行えます。

 

まとめ

電子マネーやバーコード決済を活用してよりお得に、より便利に利用できるミニストップイオンモールマックスバリュなどイオングループが近くにあれば、そこでためたポイントをミニストップで使えるようになります。お財布の中に小銭をパンパンに詰め込む時代はもう終わり、これからは非接触型の電子マネースマホ決済の時代です。

 

おいしいコンビニ弁当といったらミニストップ!

f:id:conveni_station:20220218220229j:plain

皆さんはコンビニを利用する際に、どんなことを期待しながら店内に入りますか?コーヒーを買いに行く、マンガの立ち読みなど色々な答えがある中で、一番多いのが食事の調達。手軽に食べられるパンやおにぎりもいいですが、コンビニ弁当の存在は大変大きく、いかにラインナップを取りそろえるかが大事な要素となるでしょう。

今回はミニストップのコンビニ弁当がなぜおいしいのかを中心に、その理由や最近のミニストップのコンビニ弁当のラインナップなどをご紹介します。

 

ミニストップで100万食売れたコンビニ弁当

f:id:conveni_station:20220218220239j:plain

ミニストップには1年足らずで実に100万食も売れたコンビニ弁当が存在します。その名は「チャーシュー弁当」で、通年の販売ではなく定期的に発売される形をとりながら100万食を達成しました。チャーシュー弁当のチャーシューが分厚く、醤油と味噌で味付けを行い、豚バラを炙りながら煮込んで作られています。チャーシューを引き立てるタレの存在も大きく、ごはんとの相性も抜群です。

新たに発売されるたびにリニューアルが行われ、4回目となる2022年1月の発売ではチャーシューとごはんだけでなく、刻んだチャーシューまで入り、そこに新生姜と厚焼き玉子が入り、よりバリエーションにとんだお弁当に進化を遂げました。値段も599円とリーズナブルに抑えられており、100万食も売れたコンビニ弁当のポテンシャルを感じさせます。

 

駅弁風弁当も100万食を突破した

f:id:conveni_station:20220218220255j:plain

チャーシュー弁当の他にも累計の売り上げが100万食を超えたコンビニ弁当が存在します。その名は「駅弁風弁当」シリーズです。駅弁でありがちなものをコンビニでも食べられるようにしたもので、こちらもシリーズ開始からたった1年で100万食を超えています。駅弁風弁当誕生の経緯として、新型コロナウイルスの感染拡大でなかなか旅行に行けず、旅行気分を味わってほしいという狙いがあります。

この駅弁風弁当シリーズはいくつかの種類が出ていますが、その中でも最も人気だったのが鮭はらこ飯です。はらこ飯は宮城県の郷土料理として知られ、鮭といくらをふんだんに使った料理として知られています。ミニストップの鮭はらこ飯は、サケハラスにいくら、サケフレークが乗っかった商品でボリューム満点です。第1弾として販売されると、わずか12日で完売し、駅弁風弁当を早々に成功させました。

この鮭はらこ飯が2022年1月に復活し、よりパワーアップさせて再登場します。サケハラスやいくらの増量など、今まで以上に食べ応えを高め、しかも値段は599円と変わらず。ミニストップの底力を感じさせるコンビニ弁当です。

 

人気の秘密は開発力の高さ

f:id:conveni_station:20220218220305j:plain

ミニストップで展開される駅弁風弁当シリーズは、この1年で10作品以上が登場し、人気を集めてきました。レモンステーキ弁当、かにめし、牛バラ焼肉弁当、鯛めし弁当など様々なエリアの駅弁をお弁当にし、その都度人気を集めました。開発力の高さには定評のあるミニストップでは、お客さんのニーズをしっかりとつかみ、それを商品化するノウハウに長けています。

ミニストップは元々独自路線を歩み続け、コンビニとファストフードをかけ合わせた「コンボストア」とし、全ての店舗でイートインスペースを設けています。イートインスペースは今でこそ当たり前になりましたが、1980年の創業の時からイートインスペースを用意していたミニストップ。そのため、駅弁風弁当などもミニストップの店内ですぐに食べられるようになっています。

これに加えてソフトクリーム、ハロハロなどのスイーツもあり、惣菜も店内で作られているため、本格的な食事をミニストップで済ませることができます。それだけ味も確かで、お客さんのニーズをつかめているからこそ、100万食を売り上げるお弁当をいくつも生み出すことができるというわけです。

 

まとめ

ミニストップのコンビニ弁当は常にバージョンアップを重ね、多くの人に納得してもらえるようなものを世に送り出し続けます。チャーシュー弁当、駅弁風弁当など他のコンビニにはないようなものがミニストップに行けば売られています。味も確かでボリュームもあり、毎日でも食べたいと思わせるものばかりです。他にもホットスナックやスイーツなどラインナップが素晴らしいミニストップ。そちらの開発力の高さも素晴らしく、ミニストップの今後の展開から目が離せません。

イオンカードポイントが、ミニストップで買い物をする度にもらえる!

f:id:conveni_station:20220218214117j:plain

現金で支払うのが当たり前だった時代、クレジットカードの出番といえば大きな買い物を行う機会が多かったのではないでしょうか。しかし、現金を持たず、手軽に支払いができる時代となったことで、コンビニでもクレジットカードで決済を済ませるケースが増えてきています。

全国展開するミニストップでも当然のことながらクレジットカードは使えます。そんな時におすすめなのがイオンカード。イオンカードならミニストップでの買い物でポイントがたまりやすくなるんだとか。どれくらいお得なのか、まとめました。

 

イオンカードについて

f:id:conveni_station:20220218213915j:plain

イオンカードはイオングループが発行するクレジットカードです。イオンやイオンモールマックスバリュダイエーなどのイオングループで利用するとポイントが常に2倍たまります。ミニストップイオングループに入っており、ミニストップでイオンカードを用いる際にはポイントがたまりやすくなるのでお得です。イオンカードのメリットは20日や30日には常に5%割引になるほか、55歳以上の方が利用する際には15日も5%オフとなること。

他にもイオンシネマで映画を見る際には常に300円引き、お客様感謝デーなら700円引きとお得に映画を見ることができます。映画の日である毎月1日は1000円で見られるとあって、全国の映画館は混雑しますが、イオンカードで専用サイトからチケットを買えばいつでも1000円で見られるようになるので、持っておいて損はなく、メリットだらけです。

 

ミニストップでお得になる使い方とは

f:id:conveni_station:20220218213933j:plain

ミニストップを利用する際、WAONPOINTカードをただ提示するだけで、現金での支払いだと200円につき1ポイントが付与されます。しかし、イオンカードで支払いをすれば200円で2ポイント、実質100円1ポイントの付与と同じです。1ポイント1円で利用できるため、たまったポイントで商品を購入することも可能です。ミニストップでは特定の商品を購入すればポイントが付与されるサービスを実施しており、それを活用していけば結構なポイントがたまるようになります。

イオンカードではキャンペーンを行っており、クレジットカードでの支払いを行っていく中で、期間中に利用した金額分のポイントが付与されるキャンペーンも行われています。1万円の利用で1口応募できる形となっております。例えば、1000円の買い物を10回行えば簡単に1万円になるので、常日頃からミニストップを利用する場合にはこれらのキャンペーンを利用するべきであり、条件を認識したうえで賢く使えばポイントはたまりやすくなるでしょう。

 

イオンカード以外の選択肢は?

f:id:conveni_station:20220218213944j:plain

イオンカードを活用すればポイントが簡単にたまる一方、クレジットカードへの抵抗を持つ人も少なからずいるでしょう。イオンカード以外にも電子マネーWAONで支払う方法もあります。事前に会員登録を済ませれば、イオンカードで購入するのと同じポイントがつくため、イオンカードを利用しなくても十分同じような効果を得ることが可能です。しかし、電子マネーWAONではイオンカードのようなキャンペーンがなく、普通に利用をしている中でキャッシュバックが得られるようなことはないでしょう。

また電子マネーWAONで使う際には会員登録を済ませていないとポイントは2倍になりません。この場合の会員登録とは所有者情報の登録を指し、誰が利用しているのかをはっきりと示すことでポイントが2倍になるので、そこまで手間はかからず。イオンカードと電子マネーWAON、それぞれに良さがあり、使い勝手の素晴らしさがありますが、ひょっとすると使い過ぎてしまうかもしれないという時には使い分けていくのもいいかもしれません。

 

まとめ

イオンカードのいいところはタッチ機能がついているため、端末に近づけるだけで決済を行ってくれます。以前のようにカードリーダーを通して磁気の部分がおかしくなったり、何度も通さないといけなかったりして不便さを感じ、有効期限が切れるのを待っていた方もいるのではないでしょうか。

クレジットカードで支払うことに対して抵抗感がなくなってきた方も出てきており、コンビニでカード払いをすることが当たり前になってきました。イオンカードであればミニストップで買い物をするだけでコツコツとポイントをためていくことができます。ボーナスポイントなども普通にためていけるので、一気にポイントをためて還元していくことも可能です。便利に利用し、お得に買い物を行っていきましょう。

 

クーポンアプリを使いこなそう!ミニストップのお得なアプリ

f:id:conveni_station:20220218224856j:plain

以前はレジなどで紙のクーポンが渡されて、利用する際にはちぎってそれを渡すのが当たり前でした。しかし、紙のクーポンでは雨の日に汚れやすく、ちぎり方が下手だとかなり破損して使えなくなってしまうことも。最大の難点はせっかくもらったクーポンがなくなること。これは避けなければなりません。そんな時に便利なのがクーポンアプリです。

日本でもスマホの普及が進むようになり、2019年では世帯保有率が80%を突破し、一家に一台はもちろん、1人に1台、複数台保有する時代になっています。これにより、クーポンもアプリなどで発行されるようになっています。では、全国展開するミニストップではどんな作戦を行っているのでしょうか。

 

始まって間もないミニストップアプリ

f:id:conveni_station:20220218224847j:plain

セブンイレブンなどは早めにアプリの開発を行い、アプリでクーポンを配ることが当たり前になっていました。しかし、ミニストップの場合はそれから遅れる形で開発を行い、ミニストップアプリとして登場したのは2021年9月とかなり最近のことです。このミニストップアプリでは、事前にアプリの会員登録とWAONPOINTを貯めるカードの登録が必要です。これを行うことで、様々なお得なことを利用できます。

例えば、定期的に行われているイベントで、お弁当などを購入して、一定の個数、お弁当屋ドリンクを購入すればWAONPOINTがたまったり、コーヒー1杯無料のクーポンがもらえたりするキャンペーンが行われています。もちろん普段のお買い物でWAONPOINTはたまっていくため、一石二鳥です。特に同じお弁当を食べ続けている人やお弁当を買いに行く機会が多い人にとってはWAONPOINTがたまるスピードがはやくなり、お得です。

 

ミニストップアプリでできること

f:id:conveni_station:20220218224849j:plain

ミニストップアプリではクーポンの配布なども行っていますが、これだけにとどまりません。コンビニチェーン店で頻繁に行われている700円以上の商品を購入してもらえるクジを、ミニストップアプリの中で引くことができます。レシートにシリアル番号が書かれており、これをミニストップアプリの中にある特設ページに入力します。他のコンビニチェーンと同様、店内にある商品の無料引換券が当たることもありますが、ミニストップではミニストップのアイスクリームの無料引換券も当たるので、おすすめです。

無料引換券でもらえるアイスクリームに関しては、割引クーポンが配布されており、1人につき何回でも利用できるようになっています。最近では電子レシートと連携させることで、ミニストップアプリ内でレシートの確認が行えるようになり、連携する際にコーヒーの無料クーポンがもらえるようになるなど、できるだけミニストップアプリで完結するような状況になっていく流れです。

 

まずはミニストップアプリでのカード登録を

f:id:conveni_station:20220218224853j:plain

ミニストップイオングループでの買い物によってたまったWAONPOINTは、1ポイント1円で利用できるのでその使い道の人が多いかもしれませんが、1ポイント1円以上の価値で活用することも可能です。その方法は、ミニストップアプリでのポイント交換。WAONPOINTを活用してミニストップのパフェやソフトクリームの引換券と交換できます。期間によってポイント交換できるものは変わり、例えばソフトクリームであれば、税込み235円のところ、185WAONPOINTで交換可能です。

おにぎり10個購入すれば100WAONPOINTがボーナスで付与されるので、簡単に185WAONPOINTまでためていくことができるでしょう。ただ実際にこれらのポイントをためるには、まずミニストップアプリでのカード登録が必要です。カード登録はWAONPOINTカードの裏面の番号を登録するほか、ネットショッピングで貯めていた場合はイオンスクエアメンバーIDでログインして新規会員登録を行うなどします。

WAONPOINTのいいところは、ポイントを家族でシェアできる点です。例えば、母親が買い物でためたポイントを子供などにシェアできます。自分のために利用するのもよし、家族にシェアするのもよし、色々な使い道があります。

 

まとめ

他のコンビニチェーンと違い、シェア機能など他ではないようなものも見られます。そして、アプリ内ですべてが完結するのも魅力的な部分であり、イベントの進捗状況も可視化されるほか、うっかりカードを忘れても事前にカードを登録させれば、会計で出し忘れる心配もなくなります。ミニストップでのお買い物がますます便利になることは間違いありません。

コンビニおにぎりのここがすごい!ミニストップのこだわりおにぎりとは?

f:id:conveni_station:20220218232703j:plain

 

コンビニで食事を調達する際、入口からパッと飛び込んできやすいのがおにぎりの棚です。棚におにぎりが充実していれば、品ぞろえがあるということで選ぶ喜びを感じ、充実していないとガッカリしてしまい、品ぞろえのなさに失望しながら選ぶことになるでしょう。ミニストップの場合は店舗でおにぎりを作っており、品ぞろえが少ないと嘆くことはなく、バリエーションに富んだものが多く並べられています。

一方で安いおにぎりも多く、他では100数十円するようなものもミニストップなら100円で買えることも。今回はミニストップにおけるおにぎりについてご紹介してまいります。

 

100円おにぎりの存在感

f:id:conveni_station:20220218232707j:plain

ミニストップのおにぎりを語る上で避けては通れないのが100円おにぎりの存在です。他のコンビニでも100円で購入できるおにぎりはありますが、具が入っていない塩おにぎりなど限られます。ミニストップでは到底他のコンビニでは100円で売っていないものまで100円で売り出します。セブンイレブンが頻繁に行うおにぎり100円セールを、ミニストップは通年で行うなど、100円おにぎりの存在感は高まり、味も確かです。

100円に値下げした以上、多少の品質悪化がありそうな印象を受けますが、品質にもこだわりをみせるのがミニストップ。おにぎりの種類を厳選したことで1つのラインで作るおにぎりの量を増やし、効率を高めて品質維持に成功しながら100円に下げることができたのです。2019年に100円に値下げしたことで、販売個数は前年の2倍になるなど、値下げしたことで反対に売り上げをアップさせるなど、波及効果が凄まじい結果を生み出します。

 

根強いファンが多いミニストップの手作りおにぎり

f:id:conveni_station:20220218232657j:plain

ミニストップといえばまるでファストフード店のような商品のラインナップが特徴的です。店内で調理できるのが他のコンビニチェーンにはない魅力ですが、ミニストップでは店内でおにぎりの調理も行い、出来立てほやほやのおにぎりを食べることができます。手作りおにぎりは2010年に導入されると、ほぼすべての店で導入されていき、全国各地で出来立てのおにぎりが食べられるようになっています。

ご飯も店内で炊いて、米屋グザイにもこだわりを持つなど、味への追求を欠かせません。こうしたこだわりは多くの根強いファンを生み出し、手作りおにぎりを優先して購入する人も少なくなく、早い者勝ちのような状況になりやすいです。具材も定番なものからちょっと変わったものまで用意されており、100円おにぎりよりは高いですが、品質が保証され、味も確かなおにぎりを食べられます。100円おにぎりより高いといっても、他のコンビニチェーンと値段はたいして変わらないため、十分お得と言えるでしょう。

 

メディアで注目を集めるミニストップのおにぎりを紹介!

f:id:conveni_station:20220218232700j:plain

ここまでミニストップのおにぎりをご紹介してきましたが、なんといっても話題を集めるおにぎりを食べてみたいものです。ここでご紹介するのはメディアで取り上げられたミニストップのおにぎり。まずご紹介するのが「半生炙りたらこ」です。半生炙りたらこは手作りおにぎりシリーズの1つで、店内で作られる商品です。名前の通り、たらこを半生にしながら炙ったもので、見た目でもたらこの存在感を感じさせます。生たらこと焼きたらこそれぞれのいいところが出ており、たらこ好きを納得させる商品となっています。実際にテレビでも取り上げられるなど、売り切れ必至です。

過去に一般社団法人おにぎり協会が調査した、コンビニのおにぎりランキングにおいて、ミニストップ部門の1位になったのが紅しゃけ、2位がツナマヨネーズ、3位が辛子明太子でした。これらはどのコンビニチェーンでも上位に入りますが、紅しゃけであればミニストップは店内で作ることができるのでよりおいしさを追求し、いいものを作り出せる環境にあります。

 

まとめ

他のコンビニチェーンと差別化を図るミニストップですが、そこにはミニストップならではの戦略があります。開発から商品化まで1年以上かかるのは当たり前で、その間多くの試作品が生み出され、ダメ出しで消えていく日々、その中で残ったものが商品化されていきます。そして、ミニストップの店舗スタッフが作っていて楽しいと感じられるものを生み出していきたいという方針もあるなど、ドキドキワクワクさせる手作りおにぎりが今後出てくることでしょう。

もちろんお客さん第一、顧客ファーストではありますが、他社との差別化、ありそうでなかったものを生み出していくミニストップの戦略から目が離せません。

コンビニでおつまみを買うならミニストップ!

f:id:conveni_station:20220218235517j:plain

事あるごとに居酒屋で飲んでいた方も、コロナ禍ではなかなかこれまでのように居酒屋に足を運ぶことは難しいかもしれません。かといって、仕事が終わってお酒を飲んでその日1日、嫌なことがあればそれを忘れ、楽しいことがあればそれを肴にするという日常は捨てたくありません。そんな方にとってなくてはならない存在がコンビニです。コンビニでお酒とアテを購入し、家で晩酌をする、コロナ禍での精一杯の楽しみと言えるでしょう。

多くの酒飲みにとって、ミニストップという存在は非常に頼りになる存在です。それはなぜか。お酒はどこも同じように売られていますが、なんといってもおつまみがミニストップは豊富。しかも、店内で作られているので出来立てのおつまみをゲットできます。家飲みが楽しくなる、ミニストップのおつまみ情報をご紹介します。

 

ミニストップのホットスナックの充実ぶり

f:id:conveni_station:20220218235521j:plain

お酒といえばビールや焼酎、ハイボール、チューハイと様々な種類があります。お酒とおつまみの組み合わせによっては合わないものも多々ある中でどのお酒にも比較的相性がいいのがホットスナックです。ミニストップではレジの横にホットスナックが置かれており、このホットスナックが充実しているのです。例えば、クランキーチキンシリーズは、一口で食べられる唐揚げのようなもので、うま塩味とホットチリ味が売られています。どんなお酒にも合うので、軽く一杯飲む際にはかなりおすすめです。

ホットスナックといえば、ちびたこもおすすめです。クランキーチキンシリーズと同じ入れ物に入れられるため、サイズ的には一口サイズで、一口で食べられるたこ焼きと考えていただいてかまいません。見た目は何もかかっていないプレーンタイプに見えますが、たこ焼きの中にソースやマヨネーズが入っているという仕様です。これも結構色々なお酒に合いますし、小腹を満たすのにも最適でしょう。

他にもホットスナックとして、ハッシュドポテトやスモークチキン、餃子ドッグなど多種多様なホットスナックが売られています。お酒を飲むという観点だと少々重ためなものもありますが、基本的にはどの商品もビールやハイボールには合うようなものが多く、これだけで十分満足感を得られるでしょう。

 

ミニストップにおける手作り惣菜の可能性

f:id:conveni_station:20220218235510j:plain

ミニストップの代名詞は店内で調理して出来立てのホットスナックやスイーツが食べられることですが、なんといっても覚えておきたいのが手作り惣菜です。ミニストップの「やみつキッチン」シリーズでは数多くの手作り惣菜が登場しており、どれも本格派です。スーパーマーケットで売られているようなお惣菜が、出来立てに近い状態で店頭に並べられ、食べることができます。当然惣菜はお酒との相性もいいので、かなりおすすめできます。

店内で作られる手作り惣菜には、唐揚げやハムカツ、ささみしそ巻があるほか、鶏皮チップス、山芋の梅しそ巻などが売られています。本格的な惣菜、しかも出来立てを食べるのであればスーパーマーケットに行くしかありませんが、仕事終わりに駆け付けるとなると閉店間際。この時間で手作り惣菜が残っている可能性は高くないでしょう。しかも、作られて何時間も経過しているものが多いので、出来立てを期待するのは酷な話です。その点、ミニストップは出来立てに期待が持てます。

 

ミニストップの新商品から目が離せない!

f:id:conveni_station:20220218235514j:plain

ミニストップは商品の入れ替わりがとても早いことで知られています。ついこないだ新商品が出たかと思えば、また別の商品に置き換わっていくため、自分が大好きだった商品がいつのまにか消えてしまう、そんなこともあります。その一方でかなり時間を置いてから復活するケースもあるため、何がいつまで残るのか、今まで好きだったものがいつ復活するのか、そのあたりもとても楽しく感じることができます。

毎月のように新商品が出ますが、その新商品はどれも練られたものばかりで、突飛なものはあまり見受けられません。当然味は確かで、どれもお酒に合うのは間違いありません。惣菜は食卓に並べてもそん色のないものが多いのでそのあたりにも注目したいところ。ミニストップの新商品から目が離せません。

 

まとめ

ミニストップ以外のコンビニチェーンでもホットスナックや惣菜は確かにありますが、工場で作られたものを運んできたり、店内で揚げたりする程度で、本格的な調理となるとミニストップぐらいしかありません。逆にミニストップファストフード店がコンビニを始めたようなコンセプトで長年続けてきており、そのアドバンテージは相当なものです。お近くにミニストップがある方はぜひとも足を運んでみて、晩酌セットを見繕ってみるのはいかがでしょうか。